あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
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人気ランキング : 1,550位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : フォレスト出版
発売日 : 1999-12 |
無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か? それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。 お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。 一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。 この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。 ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか?」。そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。続々と増刷を重ねているのも納得できる。すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。(齋藤リエ)
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脅威のエモ-ショナルマーケティング |
プッシュではなくプルのセールス。それもカスタマーの感情に働きかけ、クロージングまでのステップを1つ1つ順番に上らせるという考え方が、明確で合理的だと感じました。それにしても文言1つでその広告の反応が数十倍も違うとは驚きました。
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新発見、こんな集客方法があったのか! |
『たった90日で儲かる? そんなウマイ話はある分けないだろう。』
タイトルをご覧になってきっとそう思われたことでしょう。 いえ、実際に私も同じように胡散臭いと思いました。
あまりにもバカバカしい書名、しかも表紙はピンク色。ビジネス書としては異端児なその体裁に、どんな人が書いているのかと珍しいもの見たさに書店で手に取りました。
ところが読み進めてみると、その思いは一気に消し飛びました。
その脅威の集客方法のほんの一部をご紹介しますと ・広告宣伝の反応を飛躍的させる鍵 ・ワントゥワンマーケティングを越える ・日常業務をやりながら、営業ができる仕組み
「ここに書かれていることは、ライバル企業には教えたくない・・・。」
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バイブル |
この本との出会いは強烈でした。
書店で手にしてから家まで待ちきれず、近くのファミレスで一気に読み終えました。
本を手に取ってから購入するまで、あの「まえがき」通りに行動していた私は、「まえがき」でそのことを指摘されて、何かハンマーで頭を叩きつけられたかのような衝撃をうけました。
(購買モデルにぴったりかも知れませんね(笑))
勿論神田氏の熱烈なファンになったのは言うまでもありません。
その後の著作や前作、小冊子なども素晴らしい内容ですが、
やはりあらゆる面でこの本を超えることはないと思います。
神田氏が実践マーケッターとして億万長者への階段を駆け上がっていた時の
いわばギラギラした”儲ける”こと、”顧客の反応を上げる”ことへの執念、”これが商売!全てだ”といわんばかりの内容は拍手喝采ものです。
日本におけるダイレクトマーケティングのバイブルといっても過言ではないと思います。
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かなり使えます! |
かなりわかりやすく実践的な内容の手引書です。神田さんの著作を全部読んでいる私からのアドバイス(注意ポイント)を2つご紹介します。@もちろんどの本も同一の考え方が違った表現でかかれているだけです。それを不満に思う人は読むのをこの1冊で終わりにしましょう。(ちなみに僕は全部読んだんですが…。)A「うちの会社ではこれはできない。」と思わないでアレンジしましょう。それから、あたりまえの話ですが、営業力の強化は神田さんの方法だけでは充分ではないという会社も多いでしょう。最強の営業システムを作るのなら特定の書籍、コンサルタントや会にだけ依存するのではなく、巷にある考え方のなるべく多くを見聞きして自社の実践につなげる学びの姿勢が必要不可欠です。万能薬は存在しませ!ん。
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でも、やっぱり提供しているもの自体が大切。 |
商売というごくありふれた経済活動に対して
とても斬新な見方や考え方を提供してくれる本
です。(ただし、言われてみれば、そんなの知っ
てるよ。となるかもしれませんが、その気付き
を実践できていなければ、やっぱりダメなんで
すよね。)
どうしても、90日というタイトルからも分か
るように、直ぐに、楽にを求めてしまいがちで
すがそれに対して、2つのことを著者も忠告して
います。
・頭に汗をかくくらい頑張って考えてみること。
・提供しているもの自体の質が悪ければどうし
ようもないということ。
少し変な例えかもしれませんが、たとえ英語が
喋れるようになっても、語るべきものが無ければ
どうしようもないのと同じです。商売をするから
には提供するもの質を上げておくことの大切さも
再認識させれくれる本です。(読んだからには、
90日でどこまで変わるか挑戦してみます。)