「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
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人気ランキング : 310位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 河出書房新社
発売日 : 2005-08-09 |
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変化を恐れない経営者には、絶対にお勧めです。 |
苦しんでいる中小企業の大部分は、事業自体で悩んでいるのではなく、社長の決定が社員に浸透しない、もしくは、社長と社員の考えていることのギャップに悩んでいると常々感じていました。
私も、経営者として何が不足してるんだろうといつも悩んでいました。この本は、人間は弱いもの、怠けるものということを前提に、頑張る仕組みをつくればいいということを教えてくれます。聖人君主でなくてもいいんですね。筆者は、聖人君主じゃないということではありませんが・・・(笑)
この本には、社員のベクトルを合わせる具体的な方法が書かれており、本当に参考になりました。もっと早く知っていれば。。。と悔やまれます。明日から、できることを1つ1つ進めてゆきたいと思います。
変化を恐れない経営者には、絶対お勧めです。
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社長の独裁に反発 |
世の中には、儲かるを題名にした本が山ほど出ていますが、これもその一つでしょう。しかし、内容は、儲かるとは程遠い、スパルタ、軍隊調の部下育成のコンサルタント本です。これが売れるのが不思議です。
世の中、社長さんのわがまま放題で、成功している企業もたくさんあります。この本も社長の言うことが全て正しい、それにみな強制的に従うべしとした本かも知れません。特に社長の報酬は従業員の15倍必要とか、昇格、昇給、ボーナス、罰則全て社長が独裁的に決めて、世の中の企業は成立するのでしょうか。一見民主的に進めているように見えて、実は強制的に進める手段となっていないでしょうか。
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1つの事例研究として◎ |
中小企業の仕組化の1事例として非常に具体的で、参考になる部分が多かった。大企業へ向け組織を成長させていきたいと考えている方へは参考にならない部分も多いかもしれない。
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みんなどう自分がモチベーションがあがるのか判ってる? |
本を読んでから、みなさんの書評をみましたが、
古いとか、時代に合わないとか書き込みがありましたが、
どうしたらいいと思っていますか?
人ってどうしたら本当にモチベーションが上がるのかを
この著者は知っていると思います。
たしかに著書をうまく利用して自社のビジネスに繋げようと
いうのは見え見えなんですが、それっていまどきの一つの
成功パターンではないですか?
著作をうまく利用している、ただそれだけだと思います。
そういった点では、中小企業がどうしたら儲けつづける仕掛けを
作り維持できるのか?どう人を使っていったらいいのかを
同じ立場で悩んでいる人たちへの一つの処方として
紹介してくれています。
一つでも実行すればそれはそれで有効だと思います。
僕は企業家ではないので、社長の立場でここまで断行できるかは
正直無理だと思う。
無理なことを形にしているからここまで有名になったんだと思います。
この社長の話は3年まえぐらいにインターネットでみつけて、
変わった考え方だなあと刺激を貰っていました。
いつでも、実行した強みがある人の発言は重いし、迫力があります。
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このビジネスモデルは、古い |
儲かる仕組みは、まずオフィスを持たない。在庫を持たない。社員を抱えない。電子メールとFAXで下請け企業を自動的にマネジメントできるルーティン化した仕事。
つまり会社を自動販売機にしてwebで受注する。それをFAXと電子メールを用いて下請け企業をコーデイネートする。
この本は、古い。残念。